数珠の由来と種類について

数珠の由来と種類について

仏式の葬儀に欠かせないものに数珠がありますが、その由来はどこからきていると思いますか。その存在は釈迦の生まれるよりももっと昔のことだとされているようで正確なことは解りませんが、国内で疫病が大流行していた国の王さまに釈迦が「心から三宝を唱えなさい。そうするならば煩悩が霧散し、災いも消え、心身が楽になることでしょう」と、“むくろじ”の実から作った数珠を手渡したそうです。むくろじというのは、羽子板の羽の玉に使われた実のことで、“三宝を唱える”というのはサンスクリットで「南無帰依仏、南無帰依法、南無帰依僧」と唱えることを指すそうです。


葬儀費用の抑え方を理解しましょう。それには比較サイトの活用をお勧めします。


釈迦の教えが広まったり、経典にも記されたことなどによって数珠は仏具として認識されていきましたが、民衆にも使われるようになったのは鎌倉時代以降のことなのだそうです。ではここで問題です。数珠の玉はいくつあると思いますか?答えは煩悩の数、108個です。限りない、人間の欲望の数だけ数珠にしてお経を上げながら、一つずつ玉を指で押さえます。ただ、この108つの玉の数珠は、手にかけるととても長いので二連にしなくてはいけなくなります。通常私達が手にする数珠は片手持ちにした略式の一連のものがほとんどで、玉の数も108個もなく、27個のものや36個、54個という種類です。男性用は玉が大きく、女性用は小さめに作られています。素材は、今ではプラスチック製のものから天然石、象牙製のものまでとさまざまです。

値段もこれまたピンキリ。特に天然石のものは、その素材となる石の質によって値段も上下します。象牙のものに至っては8万円ほどするものもあるようです。仏教国の国民性のせいなのか解りませんが、数珠はとても美しいものと感じる人が多いですね。ただ、数珠自体はあまりたくさん持っていると、使う機会が多いことを望んでいるようにも取られるため、不謹慎とされることもあるのであまりコレクションするのは控えた方がよさそうです。


大切な人の最後のセレモニーですから、葬儀にかかった費用にとやかく言いたくはないというのが多くの方の心情ですが、同じ内容で数十万円も費用が違ったと聞けば、さすがに心中穏やかではいられません。後悔をしないためにも、いざというときのために、葬儀費用の抑え方について理解しましょう。 まず、葬儀費用と聞いて、わたくしたちが思い浮かべるのは、葬儀全体にかかるお金ですが、葬儀社側にすれば、葬儀社がかかわる部分だけの費用を指します。この認識のずれを理解した上で、複数の業者の見積もりを見比べると、おのずと適正な費用が理解できてきます。なお、複数社の見積もりを取り寄せるなら、比較サイトの利用をお勧めします。


 

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